施工事例～住宅

屋根上のデッキの下から数年前から雨漏りしており、「これまで4社ほどの雨漏り調査の業者に来てもらったが、4社とも明確な原因と漏水箇所が見つからず困っている。」とのご依頼をいただきました。

数時間ほどの雨漏り調査をした結果、漏水箇所と原因を特定できたので補修処置を施し、放水テストを行い、雨漏りが止まったことを確認いたしました。

30年以上経過したセメント瓦から、ニチハ（株）製の横暖ルーフαSへ葺き替える工事を行いました。
メンテナンスをしていなかったとのことで、雨が降るたびに雨漏りが発生する状態でした。

※屋根が似た状態になっているなら、屋根の葺き替えをお勧めします。

瓦棒葺きの下屋の葺き替え工事です。
過去に2度塗装工事を行ったようですが、塗装後数年で割れや剝がれが起きるようになってしまったため、葺き替え工事を行いました。

セメント瓦から、稲垣商事（株）製のヒランビー220へ葺き替える工事を行いました。
瓦の劣化は、かなり進んでいました。
※屋根が似た状態になっているなら、屋根の葺き替えをお勧めします。

セメント瓦から、稲垣商事（株）製のヒランビー220へ葺き替える工事を行いました。
40年以上経ちセメント瓦がボロボロな状態になり、雨漏りもしていました。
※屋根が似た状態になっているなら、屋根の葺き替えをお勧めします。

かわらＵの古い屋根を、横暖ルーフαプレミアムS（ニチハ（株）製）へ葺き替える工事を行いました。
施工から10年以上が経ち、劣化で歩くだけで、バリバリ割れてしまう状態でした。
※屋根が似た状態になっているなら、屋根の葺き替えをお勧めします。

コロニアルを葺いた古い屋根を、スーパーガルテクト（アイジー工業（株）製）へ葺き替える工事を行いました。

コロニアルを葺いたアパートの屋根を、ヒランビー（稲垣商事（株）製）へカバー工方で葺き替える工事を行いました。
工事費用の一部は、火災保険を適用しています。

古いアーバニー材は劣化が進み、苔も生えている状態でした。横暖ルーフに葺き替えました。

かわらUで葺いた古い屋根を、瓦棒葺きで、葺き替え工事をしました。

板金波板で葺かれていたかなり古い屋根を、スタンビー TL-455（稲垣商事（株）製）で葺き替え工事をしました。

カラーベストを葺いた既存屋根が古くなり劣化がありました。その屋根の塗装工事と外壁の塗装工事を行いました。

屋根の塗装工事は葺き替えより費用が低減されますが、既存屋根が
・劣化があまり進んでいない
・破損個所があまり無い
・破損の程度が小さい
・塗装に適した屋根材
であることが、適用の条件です。

屋根形状が複雑なお宅です。
前回屋根塗装をした際に塗装業者がタスペーサー（縁切り）を行っていなかった事が原因で、水が逃げられず野地板を腐らせていました。

屋根形状が複雑なお宅です。
前回屋根塗装をした際に塗装業者がタスペーサー（縁切り）を行っていなかった事が原因で、水が逃げられず野地板を腐らせていました。

築訳50年のコロニアルを葺いた住宅で、15年前に塗装工事を行ったそうです。
2階和室やトイレで雨漏りがあって、今回の工事に踏み切られました。

屋根の調査には、ドローンを使いました。その後屋根に登って、目視での調査もしています。